日本の若者は、なぜ自己肯定感が低いのか。
解決策はすでにある。でも、届いていない。それがこの国の現実です。
日本の若者の自己肯定感は、先進国の中で最低水準にあります。
比較:アメリカ57.9%、イギリス61.2%、スウェーデン74.4%
出典:内閣府「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」(令和元年度)
ではなぜ、自己肯定感は低いのか。理由のひとつは、「誰かの役に立てた」という実感の不足です。ボランティア活動には、他者への貢献を通じて自己効力感・自己肯定感を高める効果があることが、複数の研究で示されています。
しかし現実には、82.9%の若者が1年間でボランティア経験ゼロ。参加しない理由の第1位は「十分な情報がない(40.8%)」。
出典:内閣府「令和4年度 市民の社会貢献に関する実態調査」
解決策は存在する。届けるための仕組みがないだけ。 ボランチアは、その橋渡しを担います。
ボランティア団体・NPOの多くは、深刻な二重苦に直面しています。
活動の意義があっても、募集情報が届かない。SNSで発信する余裕もない。結果、参加者が増えず活動が縮小していく。
NPO法人の平均給与は249万円(民間企業平均433万円)。少ない人員で、募集・対応・報告・会計をすべてこなす。善意が自己犠牲の上に成り立っている。
出典:内閣府「令和2年度特定非営利活動法人に関する実態調査」/国税庁統計
応募の受付・参加者への連絡・出欠の確認・活動報告の回収・ボランティア証明書の発行——これらをスプレッドシートとLINEで手作業でこなしている団体がほとんどです。人手が少ないなかで、こうした事務作業が積み重なり、本来の活動に集中できなくなっています。
ボランチアが提供するのは、掲示板だけではありません。 応募管理・参加者への連絡・活動報告の収集・証明書発行まで、一つのプラットフォームで完結できる運営効率化ツールとして、団体が本来の活動に集中できる環境を作ります。
仕組みさえあれば、若者の善意は社会の力になります。 ボランチアが完成したとき、日本はこう変わります。
全国どこの学生でも、スマホひとつで自分に合ったボランティア先を見つけ、翌週には活動を始められる。
「誰かの役に立てた」という実感が積み重なり、若者一人ひとりが自分の存在価値を確信できる社会。
地域のボランティア団体が資金難や人手不足で解散することなく、持続可能な活動基盤を持てる仕組み。
半年以上の活動ログという客観的データが、学生と企業の本質的なマッチングを可能にする。
中学2年生のとき、私は自分の存在価値がわからなくなっていました。そんなとき、はじめてボランティアに参加してみました。誰かの役に立つ小さな行動が、自分の存在にも意味を与えてくれる——そう実感したのは、あのときが初めてでした。感謝の言葉をもらったとき、「ここにいていいんだ」と、初めて思えた気がします。
あの経験があるから、今の私があります。あの経験を、もっと多くの若者に届けたい——それだけで、大学入学後にボランティア掲示板を作り始めました。
「社会に最も良いことをしているはずの組織が、なぜ最もお金に困るのか」
活動を続けるうちに、私は大きな矛盾に気づきました。頑張っているNPO・ボランティア団体が、資金や人手の不足で解散していく。ボランティアで学生の人生を変え続けている人たちが、自己犠牲の上に立っている。その不条理を目の当たりにして、私はこの仕組み自体を変えようと決めました。
学生団体のままでは、資金も信頼も限界がありました。だからNPOになりました。でも、NPOになることがゴールではありません。ボランチアが目指すのは、「善意が自己犠牲で終わらない」社会のインフラです。
その仕組みを完成させるために、今、あなたの力が必要です。最初の一歩を、一緒に踏み出していただけませんか。
藤松 拓実
NPO法人ボランチア 代表理事
ご支援はすべて、持続可能な社会インフラを育てるための活動へ投資されます。
学生が日常の延長でボランティアと出会えるUI/UXの改善、サーバー費用、システム開発・維持費として活用します。現在はすべて代表一人で開発しています。
資金・人手不足に悩む地域のNPO・ボランティア団体に、システム導入と活用を無償でサポート。学生を安全・スムーズに受け入れられる体制づくりを伴走支援します。
現在、福岡・東京で展開中。2026年後半から全国の大学・NPOへリーチするための広報活動・採用・拠点形成に充てます。
月々のサポートも、一度きりの応援も、どちらも大歓迎です。

¥500/月
コーヒー一杯分の応援から

¥1,500/月
一緒に走ってくださる方へ

¥5,000/月+
変化を加速させたい方へ
一度きりのご支援も大歓迎です
CSR・社会貢献活動の一環として、ボランチアの活動をご支援いただける企業・法人を募っています。ともに「善意が循環する社会」を作るパートナーとして、ぜひご検討ください。
支援を通じたマッチング件数・受益学生数など、貴社のCSR活動として報告書に記載できる実績データをご提供します。
2026年後半から本格稼働予定のHR事業(行動記録つき学生紹介)において、先行連携パートナーとして優先的にご案内します。
ボランチア登録団体との連携により、社員のボランティア研修プログラムのコーディネートをご支援します。詳細はお問い合わせください。
fujimatsu.t@voluncheer.or.jp

福岡高等学校 元校長 / 公益財団法人 日本教育公務員弘済会福岡支部 専任幹事 兼 事務局長
これからの時代を担う若い世代の人たちが、ボランティアに対する関心を高め、具体的な一歩を踏み出すきっかけになると感じています。私は教員生活の中で、多くの人が「誰かの役に立ちたい」という欲求を持ちながらも、行動する機会に出会えていないと感じてきました。誰もが利用しやすいシステムが構築され、ボランティア経験者が増えてくれることを期待しています。

一般社団法人ユースキャリア教育機構 副代表
以前から彼らの事業相談に乗りながら、成長を見守ってきました。多くの方に望まれ感謝されるような事業・サービスづくりができるよう、願っています。
一度きりの応援も、継続的な並走も、大歓迎です。 ボランティア文化を、一緒に日本に根付かせましょう。
